■■ハンモック レストラン■■

カンボジアといえばハンモック!
店先でぶらぶら、家の日陰でぶらぶら、、、 毎日あちこちでみんな暑い午後をハンモックに揺られ過ごしているのをみていると羨ましくて羨ましくて。そして見つけました!トンレサップ湖に行く途中に。 一本道の両脇に何軒かハンモックレストランがあるのです。
テーブルはありませんので、ござにぺたんと座って、冷たいビールをのみ、お昼を食べると横にはハンモックが、、、。高床式のほったて小屋を風が吹き抜け、ビールもまわり、、視線を外に向けるとトンレサップ湖に青空。いや〜これぞ極楽。
またあそこで極楽気分を味わうために、トンレサップ湖にいってしまいそうです。
ハンモックレストランで食べたお昼ごはん。
まん中はハーブと蛇の卵を炒めたもの。卵のお味は鷄の卵の黄身を薄味にしたような感じでした。。。が、フォークですくうと卵が繋がっていてどうもは虫類を想像させます。。スープは薄味にハーブの青っぽさがほんのり漂っておいしかった♪
■■カンボジアシネマ■■

私が訪れた2003年9月にはシェムリアップに映画館はありませんでした。
では、どこでみたのか?
行ったことがある人なら御存知だと思いますが、グランドホテル・ダンコールの裏のグランド、あそこが映画館になるのです。
ホテルで夜に映画がある、と聞いたもので「行く行く!」と大乗り気だったのですが、そこは青空映画、夕方から雨が降り、当日、次の日、またその次の日も順延。
毎日私が「今日はあるの?!」と聞くものだから、ホテルのお兄さんも「あんた、そんーーーなにカンボジアの映画がみたいんか?」とあきれる始末。
あまり日本で見る機会のないカンボジア映画、しかも青空映画館。「うん!みたい!」と元気よく私は答えました。
そしてそろそろ帰る日も近づいてきたころ、ついに上映に!
内容はといいますと、昔々カンボジアの国に王子様がおりましたとさ。王子様は美しい娘さんと恋に落ちますが、そこに隣国の王子(これがいかにも悪役風)との争いあり、魔法で牛に変身した王子様のお兄さんも絡み。。。
笑いあり、涙あり、ラブシーンあり、ダンスありでインド映画にまさるともおとらない娯楽映画となっています。
が、そこはカンボジア、ダンスも歌もなんだかお〜っとり、たらり〜ん、としています。
遠くにみえる稲光にどきっとしながら、「まさかあの雷がこのスクリーンに落ちたりしないよな。。。」と思いながらみたカンボジアシネマ。
いっしょにみたモトバイのお兄さん曰くもうすぐシェムリアップに映画館ができるとのことでした。
雨で順延することもなくみれると思うと、嬉しいような、寂しいような。。
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