■■ Supplierについて ■■
Churanの商品を製造しているお店、人を御紹介します。
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□ PTC Provincial Training Center Kampot □

PTC KAMPOTはプノンペンから車で2時間ほどのところにあるカンポット州の職業訓練所です。ここには染色や織物、縫製を学びにカンポット州内の村や少し離れたコンポンスプー州から生徒たちが学びにきています。
 | 縫製を学ぶ生徒さんたち。 お邪魔したときはショルダーバッグの 縫い直しということでほどいて規格の サイズどおりに縫う作業中でした。 |  |  |
織物の教室ではカンボジアの綿を使ったクロマーを織っています。カンボジアへいったことのある方ならご存知の「クロマー」カンボジアの人なら誰でももっているチェック柄の布です。頭にまいて日よけにしたり、首にまいたり、赤ちゃんのだっこひもになったり、生活にかかせない布です。
現在ほとんど輸入された紡績糸で織られていますが、PTCでは、カンボジアの綿を使って、植物染料で染め上げた布を織っています。もともとカンボジアの糸は繊維が短く切れやすい性質がありますが、糸にのり付けすることで切れにくい糸にし、染色前に下地をつけることによって植物染料でやさしくきれいな色に染めることができるようになったそうです。

PTCでは生徒たちが織った布を販売しています。 以前は織った生徒に均等にお給料がはらわれていましたが、 今は織って売れた分を織った人に支払うようになったとのこと。いいものを織って売れれば自分のお給料に反映するということで生徒たちのものづくりへの意識が高くなり、品質も向上しているそうです。
 | カイとよばれる織機で織る前に 染料の準備、下地、のり付け、 縦糸の整経、機かけ、、、 いくつもの工程をへてやっと 織り始めることができます。
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上の写真に小さくうつっているおじさん、作業している生徒さん達になんだかんだとちゃちゃをいれてなに?と思っていたら、この方カイ(織機)を作る貴重な人なのです。今では織機を作ったり修理できる人も減ってきているそう。織り手とともにカイを作る人、また染料になる樹木や綿、いろんな人の手と自然のめぐみがあって初めてできるクロマーなのです。
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